諫早市で予防歯科・メンテナンスをお考えの方へ

予防・メンテナンス

予防・メンテナンス

▪️予防歯科・メンテナンスで口の健康長寿を目指す基本的な考え方

予防歯科とは、痛くなってから治療するのではなく、健康な状態を維持し病気を未然に防ぐことを目的とした歯科医療です。

治療を繰り返すと少しずつダメージを受け、寿命が短くなってしまう私たちの歯。そのため、むし歯や歯周病にならない清潔な口内環境を作り、維持していくことが、自分の歯を生涯にわたって守るための最良の方法となります。

当院では、専門の器具を使った徹底的なクリーニング(PMTC)で、普段の歯磨きでは落としきれないバイオフィルムを除去。さらに、ブラッシング指導などで自宅でのセルフケアの質を向上実践させることで、口のトラブルを効果的に防ぐことができます。

治療のための場所から、健康を守り育てるためのパートナーへ。それが当院の目指す予防歯科です。

歯医者は「治療」から「予防・メンテナンス」へ。口の健康長寿を目指す基本的な考え方

▪️歯医者での定期検診がもたらす3つの大きなメリット

どんなに熱心にセルフケアを行っても、残念ながらそれだけでは口のトラブルを完全に防ぐことはできません。
定期的な歯科医院の受診は、セルフケアだけでは手が届かない領域を専門家が補い、口腔内の健康を盤石にするための鍵となります。

プロによる徹底的なリセット

歯ブラシでは決して届かない歯周ポケットの奥深くや歯の表面に強力にこびりついたバイオフィルム、そして石のように硬くなった歯石を歯科医師・歯科衛生士が専用の器具で徹底的に除去。日々のケアでは落としきれない汚れを定期的にリセットすることで、むし歯菌や歯周病菌が活動しにくい清潔な環境を維持できます。

トラブルの兆候を見つける専門家の目

歯科医院では専門家がしっかりと検査を行い、痛みなどの症状がない初期のむし歯や歯周病の兆候を発見。問題が小さいうちに対処できれば、治療による歯へのダメージに加え、時間的・経済的な負担も最小限に抑えることが可能です。

あなただけの最適なケアの更新

お口の状態は、年齢や生活習慣によって常に変化します。定期検診は、現在のあなたの口腔内を専門家と一緒に確認し、最適なセルフケアの方法を更新していく絶好の機会。磨き残しのクセを指摘してもらったり、新しいケアグッズを紹介してもらったりすることで、日々の予防効果をさらに高めることができます。

▪️当院がお届けするオーダーメイドの予防プログラム

エアフロー:歯本来の輝きを取り戻すパウダークリーニング

エアフローは、水と超微細なパウダー粒子をジェット噴射で歯に吹き付け、普段の歯磨きでは落としきれない頑固なステインや細菌の巣であるバイオフィルムを効率的に除去する方法です。

コーヒーやお茶、タバコのヤニなどで付着した汚れを歯の表面を傷つけることなく優しく取り除けるため、歯本来の自然な白さと輝きを取り戻すことが可能。歯と歯の間や被せ物の周りなど器具が届きにくい場所の清掃にも効果的で、処置後は歯の表面がツルツルになる爽快感が得られます。

PMTC(歯のクリーニング):予防のプロによる徹底ケア

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)は、歯科医師や歯科衛生士といった専門家が専用の器具とフッ素入りの研磨ペーストを使って行う歯の徹底清掃のこと。ブラッシングでは除去しきれない、歯の表面や歯周ポケット内に付着したバイオフィルムを破壊し、むし歯や歯周病の直接的な原因を取り除きます。

仕上げに歯の表面をツルツルに磨き上げることで汚れの再付着を防ぐ効果も。口の中を定期的にリセットし、病気になりにくい環境を維持するための基本となるケアです。

フッ素塗布:歯の質を強化する天然の鎧

歯の質そのものを強くし、むし歯菌が作り出す酸への抵抗力を高める効果があるフッ素。当院で行うフッ素塗布は、市販の歯磨き粉よりも高濃度のフッ素を歯の表面に直接作用させる極めて効果的なむし歯予防処置です。

フッ素は、歯の再石灰化を促進し、むし歯菌の活動自体を弱める力も持っているので、特に歯質がまだ柔らかいお子様の生えたての永久歯などに効果的。歯をむし歯から強力に守る鎧のような役割を果たします。

シーラント:奥歯の溝をむし歯から物理的にガード

お子様の奥歯(特に6歳頃に生える最初の永久歯)には、歯ブラシの毛先が届きにくい、複雑で深い溝があります。この溝は汚れが溜まりやすく、むし歯が最もできやすい場所です。

シーラントはフッ素を含んだ樹脂でその溝を物理的に埋めてしまい、むし歯菌が入り込むのを防ぐ予防処置。歯を削ることは一切なく、溝をきれいに清掃した上から材料を流して光で固めるだけなので、お子様も安心して受けられます。

▪️明日から実践できるプロ直伝のセルフケア術

自分に合った歯ブラシと補助器具を選ぶ

歯ブラシは、磨きにくい奥歯や歯の裏側までしっかりと届く小さいヘッドで、歯や歯ぐきを傷つけにくい「ふつう」か「やわらかめ」の毛の硬さのものがオススメ。また、デンタルフロスや歯間ブラシといった補助器具を毎日の習慣に採り入れることが、セルフケアの効果を飛躍的に高める鍵となります。

生活習慣の見直し~食事のリズムを整える~

食事をすると口の中は酸性になり、歯が溶けやすい状態になりますが、唾液の働きで時間をかけて中性に戻ります。しかし、間食が多い、糖分入りの飲み物をだらだらと飲み続けるといった習慣があると、常に口の中が酸性の状態になるため、むし歯のリスクが急激に上昇。食事や間食は時間を決め、メリハリのある食生活を心がけましょう。

諫早市・長野インター付近で予防歯科・メンテナンスをご検討の方へ