院長挨拶
家族みんなが
“自分の歯でおいしく食事できる幸せ”を
はじめまして。こせき歯科・諫早クリニック院長の小関 優作です。
歯科医院というと、多くの方が「痛い」「怖い」といったマイナスなイメージをお持ちだと思います。私たちが大切にしているのは、そんな不安な気持ちに真摯に耳を傾けること。患者様が本当に困っていること、望んでいることを深く理解し、納得いただけるまで丁寧に対話を重ね、一緒に治療計画を立てていく。そのプロセスこそが、信頼関係を築く上で最も大切だと考えています。
「ここに来てよかった」
そう心から思っていただけるよう、スタッフ一同、誠心誠意の医療でお応えします。お口のことでお悩みがあれば、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
経歴・資格
経歴
| 2006年3月 | 長崎県立島原高等学校 卒業 |
| 2006年4月〜2012年3月 | 長崎大学 歯学部 |
| 2012年4月〜2013年3月 | 長崎大学病院 歯科研修医 |
| 2013年4月〜2014年3月 | 長崎大学病院 歯科修練医 |
| 2014年4月〜2018年3月 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻 |
| 2018年5月〜2019年11月 | 長崎大学病院 総合歯科診療部 助教 |
| 2019年11月〜2025年3月 | 長崎大学病院 口腔管理センター 助教 |
| 2025年7月〜 | こせき歯科・諫早クリニック 開院 |
資格・所属学会
ドクターズインタビュー
長野インターチェンジ1分の好アクセスの立地で、2025年の開業以来、地域の幅広い世代から頼られる「こせき歯科・諫早クリニック」。院長の小関優作先生に、歯科医師としての原点から、患者様への想い、そして地域医療にかける未来への展望について、じっくりとお話を伺いました。
先生が歯科医師を志された理由と諫早の地で開業された経緯についてお聞かせください。
「家族に自分の歯でおいしく食べて、笑顔で幸せな毎日を送ってほしい」という想いが歯科医師を目指したきっかけですね。学生時代の実習で、私が初めて作った入れ歯をはめてくださった患者様に、とても喜んでいただけたシーンは今でも鮮明に覚えています。
大学卒業後は10年以上、長崎大学病院に在籍し、知識と技術の研鑽に励んできました。現在の川床町を選んだ理由は森山・諫早東部地域には歯科医院が少ないことに気づいたから。大学で十数年研鑽してきた技術を歯科医療の選択肢が少ないこの地域で役立てたいと考えたのが大きな理由です。
患者様が安心して治療を受けられるよう、
先生やスタッフの皆さんが心がけていることは何でしょうか。
歯科医院というと、どうしても「痛い」「怖い」というイメージが先行してしまいますよね。私たちは、その不安な気持ちを少しでも和らげることを何よりも大切にしています。そのためにまず行うのが、患者様のお話を真摯にじっくりと聞くこと。痛みや悩みはもちろん、治療に対する希望や不安、過去の嫌だった経験まで、どんな些細なことでも話していただけるような雰囲気づくりを心がけています。
また、一方的に治療法を押し付けるのではなく、精密な検査結果を基に現状と治療法の選択肢を分かりやすく説明し、患者様に納得いただいた上で、一緒に治療計画を立てていきます。技術的なことはもちろんですが、こうした一つひとつのコミュニケーションと配慮を積み重ねることが、本当の安心に繋がると信じています。
こせき歯科・諫早クリニックならではの強みを教えてください。
そうですね…。長崎大学病院で10年以上に渡って研鑽を積んできた経験、でしょうか。一般の歯科医院では対応が難しいような数多くの難症例を経験させていただいたことは、現在の診療における「診断力」と「対応力」の礎になっていると感じています。
例えば、当院では歯科用CTなどの先進設備を導入していますが、これは単に機械があるだけでは意味がありません。撮影した画像から正確な情報を読み解き、より安全で精密な治療計画を立てること。経験に裏打ちされた技術と知識があるからこそ、患者様に「ここなら任せられる」と信頼していただける歯医者になれるのだと思っています。
「周術期等口腔機能管理」にも力を入れていらっしゃると伺いました。これはどのようなものでしょうか。
周術期等口腔機能管理は、がん治療や大きな手術を受けられる患者様が安全かつスムーズに治療を乗り越えられるよう、手術の前後の期間、歯科医師が口の中の環境を専門的に管理・サポートすること。長崎大学病院では、まさにこの医科と歯科の連携を担当していました。
例えば、がんの手術前に口の中を徹底的にきれいにすることで、感染症の原因となる細菌が減り、誤嚥性肺炎などの合併症の予防や抗がん剤治療の副作用である口内炎の軽減に寄与。また、口や歯の状態が悪いと食事が摂れずに体力が落ちてしまい、本来の治療に耐えられなくなってしまうこともあるのです。
口の健康が、全身の治療結果を大きく左右する。この重要性を大学病院での経験を通じて痛感したからこそ、地域の皆様が、万が一大きな病気にかかってしまった際にも地域の医療機関と連携し、専門的な口腔ケアで患者様の体を支えていきたいと考えています。
最後に、この地域でどのような歯科医院を目指していきたいか、展望をお聞かせください。
これまでの歯科医院は、「歯が痛くなったら行く場所」でした。しかし、それでは歯を削る治療の繰り返しになり、少しずつ歯を失ってしまいます。当院が目指すのは「痛くなる前に、健康を維持するために通う場所」。そんな新しい価値観を諫早の地で根付かせていきたいのです。
その中心となるのが、定期的なメンテナンスを軸とした予防歯科。歯科衛生士によるクリーニングでむし歯や歯周病のリスクを根本から取り除き、生涯にわたってご自身の歯で、おいしく食事を楽しんでいただきたい。それが心からの願いです。
お子様には「歯医者さんは楽しい場所」だと感じてもらい、働き盛りの世代には健康への意識を高めてもらい、ご年配の方にはいつまでもお口の機能を維持していただく。家族三世代が笑顔で通える、地域の健康ステーションのような存在になることが、私たちの目標です。
当院で診療を行う非常勤歯科医師のご紹介
当院では院長のほか、専門性の高い非常勤の歯科医師 も診療にあたっております。
・非常勤矯正歯科医師(月1回診療)
・大学所属の非常勤歯科医師
それぞれの専門分野を活かし、質の高い歯科医療の提供に努めております。