諫早市でオススメの歯科口腔外科に対応している歯医者と言えば、こせき歯科・諫早クリニック

歯科口腔外科

歯科口腔外科

▪️専門的な知識と技術で口と顎のトラブルに
対応する歯科口腔外科

歯科口腔外科は、口の中とその周辺組織に起こる様々な疾患を外科的なアプローチを用いて診断・治療する専門分野。代表的なものとしては、口を開けると痛む顎関節症の治療、転倒などによるお口のケガ(外傷)、粘膜のできもの(腫瘍)の切除のほか、親知らずの抜歯やインプラント手術などもこの領域に含まれます。

むし歯や歯周病といった一般的な歯科治療とは異なり、より専門的な知識と外科処置が求められる歯科口腔外科。大学病院などの高次医療機関と連携しながら、幅広いお悩みに対応します。

専門的な知識と技術で口と顎のトラブルに対応する歯科口腔外科

こんな症状はありませんか?

  • 顎の関節やこめかみのあたりが痛む
  • 口を開け閉めするときに音が鳴る
  • なかなか治らない口内炎がある(2週間以上)
  • 歯ぐきや顎の骨に硬い膨らみを感じる
  • 転んだりぶつけたりして歯が折れた、抜け落ちた
  • 口の中や唇、舌を切ってしまい出血が止まらない

▪️歯科口腔外科で扱う代表的な疾患と治療法について

親知らずの抜歯

炎症を繰り返す場合や、隣の歯に悪影響がある場合は、抜歯が必要になることがあります。

抜歯の際は局所麻酔を行い、痛みをできるだけ抑えて処置を行います。処置後は腫れや軽い痛みが出ることもありますが、多くは数日で落ち着きます。

症状や生え方によっては、歯科口腔外科での専門的な抜歯が必要になる場合もあります。

顎関節症

顎関節症は、顎の関節やその周りの筋肉に不具合が生じることで起こる様々な症状の総称です。主な症状としては、①口を開け閉めする際に「カクカク」「ジャリジャリ」といった音が鳴る、②口が大きく開けられない、または開けると痛む、③食事の際に顎がだるく疲れやすい、など。症状が進行すると頭痛や肩こりを引き起こすこともあります。

【主な治療法】
・マウスピース療法:夜間の歯ぎしりや食いしばりから顎の関節を守るため、就寝時にマウスピースを装着します。
・保存療法:生活習慣の改善(硬い食べ物を避ける、頬杖をつかないなど)や顎の筋肉の緊張を和らげるストレッチなどを行います。

細菌感染による炎症

むし歯や歯周病を放置したり、親知らずが原因となったりして、細菌が顎の骨やその周辺組織にまで広がり、強い炎症を引き起こした状態です。主な症状は、①歯ぐきや顔が大きく腫れあがる、②何もしなくてもズキズキと激しく痛む、③口が開きにくくなったり、食べ物が飲み込みにくくなったりする、など。発熱や倦怠感など、全身に症状が及ぶこともあります。

【主な治療法】
まず、抗生物質を投与して、細菌の活動を抑え、炎症を鎮めます。炎症が落ち着いたら、その原因となっている歯(例えば、深いむし歯や親知らず)を抜歯。膿が溜まっている場合は、歯ぐきを少しだけ切開して、膿を外に出す処置(消炎・排膿)を行うこともあります。

歯や口腔内の外傷

転倒やスポーツ、交通事故など、外部からの強い衝撃によって、歯や口の中、その周辺組織が傷ついた状態。①歯が折れる、欠ける、グラグラする、位置がずれる、②歯が完全に抜け落ちてしまう(脱臼)、③唇や舌、頬の粘膜が切れて出血する、といった症状が見られます。

【主な治療法】
歯の状態によって治療法はさまざま。折れた歯は修復し、グラグラする歯は隣の歯と一時的に固定して安静を図ります。抜け落ちた歯は、条件が良ければ元の場所に戻して再植することも可能。唇や舌などが切れた場合は、傷口をきれいに洗浄し、縫い合わせる処置(縫合)を行います。

口腔内腫瘍、口腔がん

口の中の粘膜や顎の骨の中に異常な細胞が増殖してできた「できもの」や「しこり」のこと。良性のものと悪性である「口腔がん」があります。主な症状は、①なかなか治らない(2週間以上)口内炎がある、②歯ぐきや舌、頬などに、硬いしこりや盛り上がりがある、③粘膜の一部が白くなったり、赤くただれたりしている、など。初期段階では痛みを伴わないことがほとんどです。

【主な治療法】
まずは、できものの一部を採取して、良性か悪性かを詳しく調べる組織検査(生検)を行います。良性の場合は、外科的に切除すれば治癒することがほとんど。悪性の「口腔がん」と診断された場合は、大学病院などの専門機関と連携し、手術や放射線治療、化学療法などを組み合わせた専門的な治療が必要となります。

開口障害

さまざまな原因によって、口が開きにくくなったり、全く開かなくなったりする状態。原因としては、「親知らずが横向きに生え、周りの組織に炎症を起こしている」「顎関節の異常(顎関節症)」「親知らずの抜歯後などに、口周りの筋肉が一時的にこわばっている」といったことが考えられます。

【主な治療法】
治療は、その根本原因を取り除くことが基本。親知らずが原因であれば抜歯を行い、顎関節症が原因の場合は、その治療を進めます。抜歯後の一時的な筋肉のこわばりであれば、口を開けるリハビリテーションや筋肉の緊張を和らげる薬の処方などで改善を図ります。

親知らずの抜歯

親知らずの抜歯については別のページで詳しく紹介していますので、そちらをご覧ください。

インプラント治療

インプラント治療については別のページで詳しく紹介していますので、そちらをご覧ください。

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